一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン 2007年12月
悲しいことは悲しいです。
とにかく悲しいです。
そんなときは、充分悲しみに浸って、悲しみましょう。

そして、それには終わりがあります。

あなたはその終わりをいつにしますか?


時間が経てば自然に悲しまなくなることもあります。
短期間で無理なく決別することもできます。


先日見ていたテレビ番組で、「おひとり様の老後」というテーマをやっていました。
身につまされるかも、、、、、
なんていうことはまったく無く、今まで自分が思っていたことが正しいなあと、より大きな自信になりました。

それはさておき、、、、

数ヶ月前にご主人を亡くされたある50代の女性のお話です。

ご主人を亡くされてからは、毎日をとっても寂しく過ごされていたそうです。
とっても愛していらっしゃったのだと思います。
お子さんは独立しているようで、その家にはご主人と2人での生活でした。

食卓では、2人で向かい合って食事をしていたそうなのですが、その女性はご主人のいない椅子と白い壁に向かって、そこにまだご主人がいるような思いで食事をされては、寂しさを募らせていたそうです。


あるとき、ちょっとだけ普段と違うことをしてみました。
それは、食事をする場所を、ご主人の座っていた席に座ることでした。

そうすると、、、、、、

今まで見ていた景色と違い、目の前には窓があり、そこから見える景色がきれいで、その瞬間に、気持ちか変わったそうです。


私はこれからも生きていくんだ。


そして、悲しみがどこかに行き、それからは行動的になったそうです。
もちろん、ご主人のことを忘れたわけではありません。


たかが景色を見ただけで、しかもいつも見る風景を見ただけで、食事する位置を変えるだけで、そんな風に気持ちが変わるはずないと思っている方は大勢いらっしゃると思います。


でも、鬱々としている気分のときに、ちょっと外の空気を吸うとなんだかすっきりする。
そんな気分で、少しだけ見る方向や見える位置を変えてみようと思います。

これって、人間を見るときも同じだなあ。
普段は悪いところばかりが見えるけど、少し角度を変えると、良いところがたくさん見えてくる。

明日は、そうやって人と接してみます。
おやすみなさい。



テーマ:モノの見方、考え方。
ジャンル:心と身体
「あ~~なるほど!!」

分かった瞬間はとってもうれしいです。
すっきりします。

そして、自分が一歩進んだ感じがします。

この瞬間は、脳の空白が埋まった瞬間です。
脳の空白。
面白いですね。

そう、脳には空白が出来るのです。



脳は空白を作るとそれを一生懸命に埋めようとします。

空白を埋めようとする行為は、わからないことを知ろうとしたり、また、自分勝手に解釈して思い込もうとしたりすることです。

すごい脳の機能だと思いませんか?
自動的に空白を埋めようとするのです。



ではでは、脳に空白が出来るのはどうしてでしょうか?


それは、質問を投げかけるからです。

人からの質問でなくても、自分で投げかけてもよいのです。

私は、毎朝自分に対して質問を投げかけています。
「目標を達成するためにすることは何でしょうか?」

そうすると、毎日の自分の行動が目標を達成するためにどうしたらを常に考えるようになるのです。
それで、今はどんどん目標に向かって進んでします。
まだまだNLPの勉強中ですから。

NLPを使って、クライアントさんの未来を明るくなるようにしたいのです。


あなたはどんな質問を自分に投げかけますか?
どちらも悪いわけではありません。

「原因追求」と「問題解決」。
問題解決型がよいとは言われていますが、バランスがとっても大事です。



仕事の場面では、原因追求はとっても大切な作業です。

なぜこのような問題が起きたのか。
何が悪かったのか。
なぜ、なぜ、なぜ、、、、、、

こうすることで初めて何が悪かったのか、どうしてそうなったのか、などの原因が特定できます。
そして、その原因が特定できれば、それではどうすればよかったのか、これからどうしていくとうまくいくのか、そういうことが見えてきます。
原因をきちんと追究しておかないと、これからどうしていくかを考えても的確な実行にならないことが多いのです。


それから、原因追求だけではとっても疲弊します。
そして、そこから一歩踏み出すことは出来ません。

それと、解決の目的は、原因追求をして戦犯を見つけ出し、成敗することではありません。
あくまでも、これから目標に向かっていくにはどうしたらよいかです。

ですから、原因追及の後に問題解決が必要です。

これにより、きちんとした目標が定まり、その方向に向かっていくことが出来るわけです。


そんなにその人をいじめずに、お互いににっこり出来るように、もうそろそろ問題解決しませんか?


ブログが久しぶりになってしまいました。
これではいけません。


最近は、毎日講師をやっているので、勉強になることがたくさんです。
ひたすら走ってきたので、とっても疲れていましたが、ここ数日やっと慣れてきたかなと感じるようになってきました。


どうしても「ティーチング」の状態なので、相手から必要なものを引き出すということがあまり出来ていません。
引き出そうとしても何も無いので、どうしても「教える」という状態になります。


ですから、「何でそうなるのか理由が分かりますか?」と聞いたところで、答えは返ってこないのです。沈黙になります。
ここで何か引き出す技が無いでしょうか?


さて、オープンクエスチョンとは、答えが「イエス」「ノー」では答えられない質問です。
たとえば、

   どうしてこのようになると思いますか?
   どこを変えたらうまくいくと思いますか?
   いつまでに完成させますか?

などになります。

オープンクエスチョンを使うと、人は一生懸命考えます。
そして、一生懸命考えて発言したからには、人はそのように行動するように仕向けられたも同然です。

行動を起こしたいならオープンクエスチョンを使いましょう!
そして、脳に空白をつくりましょう!!!

空白の話は後日に