一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン だから、あなたは変われないんです。
「変わりたい」

そう“強く”思っているのになかなか変われない方へ、大事なことを伝えたいと思っています。


どこでも、自分が変わりたいと思うなら、そう強く思えば変わることができるなんて言うことが書いてあったりします。「引き寄せの法則」なんか、そうですね。

でも、「私はこんなに強く思っているのに、そんなのウソばっかり!!!!」って思っているあなた。
なぜ、変われなかったのか分かります?


あるクライアントさんもそうでした。

いつも、「変わりたい」と言っていました。
ですので、どんなふうにしたら変われるのか、それを一緒に考えていくことにしました。


彼氏と喧嘩して別れたのだそうですが、よく聴いてみると、自分のわがままが出て、それが原因で彼が彼女のことを嫌になったというのです。

その前までは、とってもうまくいってて、ある時突然に、彼が今までとは違うことを言い出したというのです。
それで、今までと違うと問い詰めたところ、「そんなことはない。君が自分の言うことを信じてくれないから、いくら説明をしても聞き入れないじゃないか。」と言うので、カッとなってしまったそうです。

そして、死んでやるとまで、、、、、

今は、違うこと言い出した彼を不審に思い、彼の成功の話を妬ましく思い、仕事も手につかないくらい嫌な思いをするので、憎しみに変わっています。

そして、その気持ちを封印したくて、彼の記憶を消したいのだそうです。


彼の記憶を消せるか消せないかと言われれば、この答えは、正確には「事実は消せません」です。
ただし、彼との記憶に対して、嫌な感情がくっついているので、その事実と感情を離すことで、彼のことを思い出しても嫌な思いをしないようにすることはできます。


さて、、、

本題に戻って、、、、


私は彼女の話を聞いて、はっきり言うと全部が事実とは思っていません。
人の話と言うのは、ある面だけを見ているので、隠れている部分がたくさんあるからです。

でも、彼女が彼から受けた印象と言うのは、きっとそういうことだったのねと言うしかありません。


相手のためになると思って助言したことでも、相手にとっては、それはそれはとっても腹立たしいこともあるのです。

助言した本人は、それを分からない。
分かろうとしない場合もある。



私が、このクライアントは難しいと思ったのはこういう理由からです。


この3ヶ月間、いろいろなことを助言もしたし、コーチングもしたしNLPも実施しました。
それでも、事あるごとに、「自分はポジティブに思えた経験がないから、ポジティブなことは思い出せない」と言います。

でも、よく話を聞いてみると、「仕事で一生懸命にやっていたことがあって、それは本当に良い結果で褒められた」とか、「他の人よりも経験がなかったので、一生懸命に頑張ってある程度追い付いて、まともな仕事をもらえるようになってうれしかった」というような話を時々するんです。

それに、彼女は1部上場の大会社にいるんです。
ということは、子供のころから優秀で、いろんなことで幸せな子供時代を過ごしてきたと思うのです。

でも、幸せを感じるよりも、不満が大きかったようです。


それでは、、、皆さんがきっと知りたいことに入りましょう。



どうしたらよいのか。



本当は、ただ単に「変わりたい」と思っているだけではだめなんです。

その次の考え方として、『自分を変えるために、何ができるのか』を常に考えることです。
話している相手の言葉や行動から、いろんなヒントがもらえます。

助言もあります。

それを聞いているだけではなく、助言ならそれを何度もやってみる、何かのヒントなら、それが自分のどういう部分にかかわるのかを考えてみる。それの繰り返しです。

もし、何か気になることがあれば、それは鍵になることです。
その時に理由は分からなくても。

あなたの無意識が働いています。

相手の言葉が冷たいと感じたなら、なぜ冷たいことを言ったのか?


相手が何の理由もなく急に冷たくなるはずがないんです。

だから、なんで冷たくなったのかと責める前に、「何かのきっかけがあって、それが嫌になったから、距離を置きたいので冷たくなった」と考えるのがいいと思います。

相手からの投げかけは、すべてにおいて自分に対する「フィードバック」なんです。

相手が喜びを見せるのも、悲しみを見せるのも、怒りを見せるのも、原因は常に自分にある。


そこの一つ一つにヒントがあるのです。


その直前に撮った自分の言葉や態度が、どんなふうに相手に影響を与えたのか、どんな感情を引き出したのか、それを考えてみてください。

それでも、自分に非はないと思うなら、それでもいいです。

私もそう思ったことはあります。
そう思っている間は変わることができませんでした。

「自分はちゃんとできている」って。
できてるから、変わる必要がないんです。


つまり、変わりたいと言いながら、本当は変わらなくてもいいと思っているんです。
できているから。

本当はできていないのに。


そして、気分がよい時はいいのですが、失敗すると「やっぱり自分はだめなんだ」「できるはずないんだ」と思うんです。ほら、結局、変わりたいけど、本当はだめなんだと思っているでしょう。


失敗するのは仕方がないんです。
誰にでもあります。

「失敗する=できない」ではないんです。

「相手から返ってきた反応=フィードバック」です。

同じ失敗するのは、今までと同じことをやっているからです。
せっかく、フィードバックが返ってくるのですから、その情報を使わない手はありません。


入力(相手からの言葉や行動) × 力(自分の考え) = 出力 (自分の言葉や行動)

この出力に対して、何かしらの反応が返ってきます。

これがまた入力になる。
この繰り返しで、少しずつ力を変化させることで、理想の着地点に近付けることができます。

これは、制御を勉強したことのある方はお分かりだと思います。


相手からの反応がいつも同じなら、「力」の部分が以前のやり方と変わらないということを意味しています。
なぜなら、出力が同じだから。


そうすれば、相手の反応も同じです。

なので、相手の反応を変えるなら「力」の部分を変えることです。


どう変えたらいいのかが問題ですが、それはいろんな方法があるので、自分で考えてみてください。
もし知りたい方は、メールで状況をお知らせください。
一つ一つの事例が分かれば、どのように変えればいいのかはお答えします。


そして、少しでも自分が「できた」という事実に目を向けてください。
それを大切にしてください。

どんなに小さなことでも


その積み重ねは、将来の自分にとっても大きな力となります。

こんなこと、大したことではないと思わず、大切にしてください。

すべてのことが、あなたの力となるはずです。
自分にとって、それがマイナスと思えたとしても。

変わることは必ずできます。


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「脳と体の使い方」NLPセミナー 8/24(水)
  ~~第29回 『無意識の情報収集力を高める』 ~~
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人間心理を知って、うまくパフォーマンスをアップしましょう。


【第29回の内容】
 『無意識の情報収集力を高める』
 「情報収集力を高める」というのは、ビジネスにおいても、とっても大切な
 能力だということは、皆さんはお分かりだと思います。
 それでは、その情報収集力が意識的(顕在意識)と無意識(潜在意識)と
 では、いったい何が違うのでしょうか。
 潜在意識の力は、潜在意識の何倍もあると言われています。
 そのような力を秘めた無意識の力を活用して、情報収集力を高め、
 普段の生活に生かしてみませんか。

日時  :2011年8月24日(水)19:00~21:00
場所  :ちよだプラットフォームスクェア5F 504, 505
     東京メトロ東西線、竹橋駅 3b出口より徒歩2分
受講料 :3,000円(当日会場でお支払いください)
お申込 :ドリームアップアカデミーのサイトで受け付け中。
     もしくは、info@dreamupdesign.co.jpまでメールで。
講師  :米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト、認定コーチ 
      森田哲也、山内ケイト
主催  :ドリームアップデザイン株式会社、有限会社アイム 共催
お問合せ:メールinfo@dreamupdesign.co.jp  
     電話 050-3488-4725 (Tel/Fax共通)

その他 :セミナー終了後、ご都合のつく方は気軽な懇親会をご一緒できるとうれしいです。



本セミナーは他のNLP入門セミナーと違い、1回だけでも十分に楽しんで身につけられるようにプログラムを組んでいます。
高額のNLP資格コースの内容を、誰でも気軽に2時間で学べるように厳選し、実生活に取り入れられるようにお伝えしています。資格コースなどへの高額セミナーの勧誘は一切いたしておりません。
資格コースの受講をご希望の方は、ご希望に沿った組織をご紹介できます。

【次回以降の予定】

 第30回「世間話でコーチング」 2011年9月29日(木)





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