2011年08月29日 (月)
どんな理由はあるにせよ、約束を反故にしたことは間違いない。
相手は、この日のためにどれだけの神経を使い、どれだけの労力をかけて準備していたのか、そしてその時間をどのようにするのかに心を砕いていたのか、そのことを考えるだけでも、本当に悪いことをしたと思っている。
自分が相手の立場なら、やはり、評価を下げてしまうかもしれないから。
それは今までの付き合い方もあるでしょうけど。
用事については、本当に「絶対に断れないことだったのか?」と聞かれれば、実は後から考えるとそうではないのです。
「絶対にこれはむりだから」と言えば何とか延期はできたのだろうと思います。
相手だって、急の用だから、断られるくらいの覚悟はできていたはず。
なのに、なぜそこで立ち止まって、よくよく考えられなかったのか。
なぜ、ついつい「まっ、いいかな」と考えてしまったのか。
一瞬の気の緩みが、後悔を生んでしまいました。
優先順位を付けることは常に考える必要はあるのですが、付け間違いをしたことによる代償は大きなものがあります。
これからは、心してかかろうと思います。
相手は、この日のためにどれだけの神経を使い、どれだけの労力をかけて準備していたのか、そしてその時間をどのようにするのかに心を砕いていたのか、そのことを考えるだけでも、本当に悪いことをしたと思っている。
自分が相手の立場なら、やはり、評価を下げてしまうかもしれないから。
それは今までの付き合い方もあるでしょうけど。
用事については、本当に「絶対に断れないことだったのか?」と聞かれれば、実は後から考えるとそうではないのです。
「絶対にこれはむりだから」と言えば何とか延期はできたのだろうと思います。
相手だって、急の用だから、断られるくらいの覚悟はできていたはず。
なのに、なぜそこで立ち止まって、よくよく考えられなかったのか。
なぜ、ついつい「まっ、いいかな」と考えてしまったのか。
一瞬の気の緩みが、後悔を生んでしまいました。
優先順位を付けることは常に考える必要はあるのですが、付け間違いをしたことによる代償は大きなものがあります。
これからは、心してかかろうと思います。
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