一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン 「お飲み物はいつお持ちしますか?」は誰のために聞くのか
先日行った、近所のカフェでのことです。

ちょっとおしゃれな感じで、お客様は女性か家族連ればかり。
最近はうちの近所にもこういうのが増えたなあと、ちょっと嬉しくも思います。



このカフェだけではありませんが、食事と飲み物を注文した時によく聞かれるのが、

  「お飲み物はいつお持ちいたしますか?」

という言葉です。


お客様に気を使ってくれる素敵なカフェだなと、最初は思うのですが、残念なことに、残念なカフェだなと思うことがとても多いのです。

このカフェもそうでした。


それで、いつ持ってくるかって言われてもいつでもいいからなあと思いながら、、、、


  「食事と一緒でお願いします!」

と答えました。


このカフェは、パン屋が経営しているカフェで、自家製の出来立てパンが売りです。
ですので、食事中は何度もいろんなパンを進めてもらえます。
食べ放題です。

パンがなくなってきそうになると、「追加はいかがですか」と必ず聞きに来てくれます。


でもでも、食事が終わるまで、飲み物は全く出てきませんでした。

食事がほぼ終わったのに気が付いて、お皿を下げようとした店員さんが、「お飲み物がまだ出失礼しました」と始めて気が付いてくれました。

さて、このカフェでは、誰のために「飲み物を持ってくるタイミング」を聞いているのでしょうか?
本来ならば、お客様のためであるはずなのですが、、、、


パンを配ることに一生懸命になることはできていても、基本的な「注文した飲み物を、指定されたタイミングで持っていく」ということに、ほとんど注力していないのです。

単に、今回だけ忘れていたってことかもしれませんが、それは、店側の言い訳です。
そんなに忘れるような手順ならば、「やるな!」と言いたいくらいです。



それと、「忘れる」ということはないにしても、一緒に持ってくるの定義が、お客が思っている定義と違うことがたくさんあります。


私の感覚で一緒に持ってくるというのは、「食事の皿と一緒に飲み物を持ってくる」というイメージがあります。


しかし、お店としての考え方はそうではないのです。


あるお店では、食事がそろそろできるタイミングで飲み物を作るのでしょうが、飲み物が少し先にできてしまった場合、それを先に持ってきてしまうのです。

私としては、一緒にと言ったのに、なんで先に持ってくるの?と思ってしまいます。

そのあと、すぐに食事が出てくることが多いので、良いんじゃないと思うかもしれませんが。


私にとっては一緒ではない!

そして、言っていることとやっていることが違うという感覚になり、この店は誠実ではないという風に思ってしまいます。


どういうやり方がよいのかは店で判断することですが、そういう感覚の人間がいるということも知っていたほうがよいと思います。





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