一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン 先延ばしは悪いことじゃない!
私は、会社での仕事はテキパキこなすのに、家ではついついダラダラしてしまうんです。

回りからは、何でもやることが早いとよく言われるんですが、
自分では決してそう思っていません。

というのは、、、

コンテキスト(事情・背景)が違うと、まったく別人格のような動きなので、
「みんなが言うことって当たってない」って思ってしまうんです。

だから、占いも当たらないのが多いなあと思うんですよね。
占いでは、仕事のときの自分を考えればいいの? 
それともプライベートのときの自分?


今日のテーマは、占いが当たる当たらないではなくて、、、、


やろうと思っていたことはあったのに、ダラダラしてしまっているような、
そんな自分だから、夜になると、
   「なんで今日一日暇だったのに何もしなかったんだろう?」
ってついつい思っちゃうんです。

たとえば、雑誌が本棚を占領しているのを見て、最近は毎日のように
「必要のない雑誌は捨てて、本棚を早くすっきりさせなくては。。。」と
思っていますが、手を付けていません。


そんな経験はありませんか?

最近、そういう先延ばしを少し直したいと思って、
いろいろと方法を試しています。
いくつかやり方はあるんですが、一番大事なと思うのはコレ。
 
   本当に今やる必要があるのかを確かめる。

よく陥っている状況としては『しなければならない』と思ったり、言ったり
していること。
いわゆる、「常識だから」と思ってしまうこと。


本当にそれって『しなければならない』んですか?
ここがポイント。

実は、この『しなければならない』という思考は、

  「仕事ではちゃんとしているのに、プライベートでは
  そんなこともできない、本当は”ダメな”人間なんだ」

と、ダメという烙印を押したりします。
本当はダメな人間ではないはずです。


私は、小さいころはものすごく真面目な人間でした。
クソが付くような。。。。

   「事業中は真面目に先生の話を聞かなければいけない。」


そうやって超真面目に育っていった私が、高校2年になった時のことです。

ある日席替えがあって、後ろから2番目の席になりました。
そして、その直後の国語の授業中に、後ろ席の女の子が私の背中をトントン
叩くんです。

彼女は友達も多く人気者で、不良ではないけど、奔放な自由人でした。
その頃は彼女とは友達ではなく、話したこともほとんどありませんでした。

そんな彼女から背中をトントンされても、私は真面目だから、


   「事業中は真面目に先生の話を聞かなければいけない。」


なので、後ろなんて向きたくありません。
でも、彼女はまだ背中を叩いてきます。

何度もトントンされるのは嫌だから、私は意を決して
後ろを振り向きました。
そして、本当に真面目な私がその彼女と少しおしゃべりをしたのです。


その時自分で思ったことは

   「授業中に後ろを向いても大丈夫なんだ。」

でした。

その後は、彼女と仲良くなり、今では彼女は大親友です。
おかげで友達もたくさん増えましたし、高校生活はとっても楽しかったです。

親に隠れてイケナイことをした経験は、あの時やっておいてよかったと
心から思っています。


「~しなければならない」って本当ですか?


それは、自分にとって有益でしょうか?
もしかして、それが自分を縛っていることはありませんか?


実は、「雑誌は今は片づけなくてもいいんだ」という考えもできるんです。


部屋の片隅に積んであってもいいわけです。
また、きれいに飾っておくことでもいい。カフェみたいに。
今やらなくったって、正月休みにやればいい。


結局、雑誌の片づけは先延ばしして、廊下の隅に積んでおくことにしました。
そして、1年たったものは捨てる。


何か先延ばしにしていることがあったら、少し立ち止まって、
「~しなければならない」に縛られていないか考えてみると
良いかもしれませんね。


一人で考えると罪悪感が残ったりしますが、人に話してしまうと、
なんでそんなこと悩んでいたんだと思うほど感覚が違ってきます。


1月のセミナーでは、この先延ばしをテーマに、どう考えていくといいのかを、ワークを通して皆さんに体験していただきました。


そしたら、、、、、


そのあとの懇親会では、もうそのワークの時の言葉がけがガンガン飛び交い、
帰りの電車でのお別れの挨拶は、その言葉で締まりという具合に、
とっても面白く楽しいものになりました。


そして、参加者の方から後日いただいた感想では、

「あれから、自分の行動の速度が速くなってきました!!
 すごく不思議なんですよね。

 なんだか、決断が早くなった気がします。」

とのことでした。


そんな効果もあったなんて。
うれしいです。




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