一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン 価値観を探る
皆さんは、自分の価値観をじっくり考えたことはありますか?
価値観とは、自分にとって、どのようなものなのでしょうか?


価値観とコーチングについて、今回受講したコーチングのセミナーでもやっていましたので、ここでもう少し考えたいと思います。


価値観とは、辞書によると、このようにかかれています。

   いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断。
   (三省堂「大辞林 第二版」)

   個人もしくは集団が世界の中の事象に対して下す価値判断の総体。
   (岩波書店「広辞苑 第五版」)



つまり、その人が何を大切に思って、物事を決めたり考えたりするのか、ということだと思います。


たとえば、飲みに行くのが大好きなAさんとBさんがいたとします。

 Aさんは、お酒の種類は何でもよく、とにかく安く飲める大衆居酒屋に行きます。
 Bさんは、こだわりのワインが多く置いてある、おしゃれなお店によく行きます。

このように、飲みに行くのが大好きでも、価値観の違いで行く店が違うのに、もし、AさんとBさんが一緒に飲みに行ったら、どちらかに多少なりとも不満が残ると思いませんか?


コーチングでは、この価値観を探らずにコーチが勝手に判断してしまうと、クライアントには「コーチは、私のことを判ってくれているのかしら?」という違和感が生まれます。



さて、クライアントの価値観に従って気持ちに触れていくと、クライアントの心が動くのが判るんです。どこに現れるかと言うと、表情や声の調子などですからすぐにわかると思いますが、クライアントのことをよく観察してみてくださいね。

その兆候が現れたら、その動いた心をもっともっと振動させていきます。
そして、その気持ちがどんな状態なのかを、しっかり味わってもらいます。


実際にクライアントをやってみると、とっても気持ちが良かったです。
ポジティブなところが、さらにポジティブになってしまって、うれしい気分になりました。



ここで、変化を恐れたり、心配をする感情も生まれます。価値観が“しゅん”と縮んでしまうことで、その出現がわかります。

この感情がどのようなものか、対話したり観察したりしてみることも、コーチングの面白い結果に繋がってきます。



大切なものを本当に大切にしたときの状態を、クライアントがじっくり考え味わうと、本当に自分がやりたかったこと、考えたかったことが見えてくると思います。

そして、びっくりするほど大きな飛躍に繋がることがあります。
そう、転職とか。



これからも、クライアントの価値観を大事にし、価値観に触れるような話をしていきたいと思います。


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コメント
ブログはじめたんですね。

ガンバリマショウ!

芝 健太



2006/08/31(Thu) 01:32 | URL | 芝 健太 | 【編集
ありがとうございます
芝先生。ありがとうございます!
コメントいただいて、すごくうれしいです。
これからもがんばりますので、よろしくおねがいします。
2006/08/31(Thu) 07:47 | URL | ケイト | 【編集
こんにちわ★
ジャンキーでとんできました!!

コーチングって難しいんですね・・・(>_<")
でも、価値観のお話は共感しました!!
なるほどです。

コーチングにトライしてみたくなりましたw
また、遊びに来させていただきます♪

ではっw
2006/08/31(Thu) 13:52 | URL | ふぅ | 【編集
ふぅさんへ
コメントありがとうございます。

難しくないんですよ。
奥が深く、とっても面白いんです。

ぜひぜひ、トライしてみてくださいね。
このブログがきっかけになると、とってもうれしいです。

また遊びに来てください!!
2006/09/03(Sun) 09:23 | URL | ケイト | 【編集
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