一瞬の気づきで輝く コーチングガーデン 嫌だなと思う行動も、こうすれば良い行動に変化させられるのだ。
台風9号はすごかったですね。

とりあえず私には被害はありませんでしたが、ベランダに変なものが落ちていました。
朝起きたら、なんか変な音がすると思って見てみると、調理用の金属製のボールが、逆さまに落ちていて、底の部分に雨が当たって、ちょっと響く音がするのです。

これで済んだからよいのですが、後始末は嫌ですね。


さて、今日は、皆さんにもあるだろうと思うことをお話します。
このことは私にもたくさんあり、いつも自己嫌悪に陥ります。


皆さんは、一日だらだらした日を過ごしたことはありませんか。
何かしたいのだけど、ちっともやる気が起きずに1日が過ぎてしまったとか。

昨日の私はそうだったのですが、ふと、あるクライアントさんのことを思い出しました。


「あれもこれも、やりたいこと、やらなければいけないことがたくさんあるのに、なぜかやる気が起きないのです。」


どうしてそう思うのか聞いてみると、「最近、思ったことがうまくいかないことが多いんです。だから何をしても無駄なのかなあと思って、、、、」と言いました。
少しなら良いかも知れませんが、多いというところが気になります。
しかも、自分では特に重要だと思っている問題が解決しないということなのです。

一生懸命やっていること、しかもそれが自分にとって重要であればあるほど、うまくいかないと、嫌になってきますよね。

皆さんは、自分の思ったことが何も達成できていないという焦燥感に駆られることはありませんか?

一生懸命やっていても、ちっとも成果が出ないように感じたり、何か邪魔が入ったりしてやっていたことが停滞したり、、、、、

そして、何をやってもうまくいかなくて、だんだんすべてが嫌になっていく。



私は、クライアントさんにNLPの手法である『6ステップリフレーミング』で、解決を試みることにしました。



このワークは、人の中にある深いレベルに入り、問題のパートの感情を取り扱います。
そして、その行動や感情を起こさせている事の肯定的意図を見出していきます。

  「その行動を起こさせている『肯定的な意味』は何ですか?」

  「他にも心配事があるので、そのことのために時間を空けている。」

  「その行動を起こさせている『肯定的な意味』は何ですか?」

  「まだ時間はたくさんあるから、、、」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「他のことはできている。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「自分は何でもできるという満足感を得るため」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「何でもできるようになることが、良いことだから。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「そういう風に思われてきたので、それを続けていくべきだから。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「そういう風に親に教えられてきたし、親を満足させるため。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「自分が認められたいから。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「自分を満足させるため。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「満足感を得ると気分がいいから。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「自分が何でもできると思えるから。」

  「そう思う『肯定的な意味』は何ですか?」

  「満足感を得るから。」


そして、クライアントさんには、満足感を得られる別の行動を考えてもらい、その行動が自分の中のすべてのパートに認められることを確認しました。


数日後、クライアントさんに聞いてみました。


   行動を変えてみたことで、問題なく満足感が得られているなあと思うのと、
   肯定的意図を考えたとき、自分では思ってもみなかったことが出てきた
   ので、そのことについて、考えてみたくなりました。

ということでした。


私の場合は、どんな行動もすべて肯定的意図があると思うと、自分がすごく不思議で愛おしく、可愛く思えてきました。
そして、嫌だと思ってきた行動も、悪いことではないと思えるようになり、素直に受け入れつつも、別の行動をすることも考えられるようになりました。

面白いですね。

皆さんは、嫌な行動を良いように変化させたくありませんか?
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ジャンル:ライフ
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