鬱でも転職できるから諦めないで。ポイントは3つだよ。

私も体調が悪いときにした転職活動では、いくら応募しても面接にもなかなか行けず、行けたとしても全滅で、かなりのショックだったことを覚えています。

その時に、これを知っていたらと思うと、かなり残念でなりません。

うつ病になったので転職したい!その時押さえておきたい3つのポイント 【atGP】
https://www.atgp.jp/knowhow/start/c399/

早速見ていきましょう。まずは最初のポイント
・転職をゴールとするのではなく、職場で活躍できることをゴールに設定

これ、よく失敗すると思うなぁ。
「今の職場から早く離れたい」という一心で転職活動しているから、その先のことは深く考えません。

例えば、陸上の短距離競争で、ゴール直前でなぜか失速してしまう人を見たことがありませんか?
あれは、ゴールがゴールだと思ってしまうからなんです。
最近は、ゴールの数メーター先にゴールがあると思って走れと言われています。

つまり、ゴールはゴールと思っていたものの先に設定せよってことですね。

確かに、未知の世界に飛び込んで、これから長い間その中でやっていくとなると、よくよく考えたら不安になりますね。
「今と同じ環境だったらどうしよう。」
「いやいや、もっと悪かったらどうしよう。」

もしかしたら、それを見ないようにしている人も多いかも。
不安が消えるからね。
私もその一人。

「今の環境からとにかく抜け出したい!!!」

これは、自分の人生を狂わせる言葉かもしれない。

2番目のポイント
・客観的な視点やトレーニングを取り入れた

就労移行支援サービスとか、最近はいろいろとありますね。

何がいいのかというと、カウンセラーなどの専門家や、同じようにサービスを受けている人からの客観的な情報など、就職後にどの程度のパフォーマンスを発揮できるかの体験やトレーニングを行う機会があるからなのね。

これは、普通の生活に入るために、今までの生活習慣から脱却するために必要と思います。

長い期間のブランクなら、すごく必要かもしれません。

さて、次は最後の3番目
・一人で転職や生活に関わる事を判断せずに、主治医や就労移行支援施設の職員と情報を共有し、悩みを抱え込まず、よく相談してから決めることができた

これは、2番目によく似ているけど。
とにかく「誰かに相談せよ」ということね。

これのポイントは、「自分の状況を明らかにすること」と、「自分の思い込みや自分の意見を持たずに、フラットな気持ちでいること」だと思うのです。

これね。
本人は「きちんと相談した」つもりでいても、
相談されたほうは
「えっ?そういうこと聞きたかったの?」
ということが良くあります。

例えば、
「鬱でも転職できますか?」
と聞かれたとします。

「もちろん、できないことはないですよ」

と、私はきっと答えるでしょう。
状態によってはお勧めしませんが、一般論としてそう考えます。

でも、相談されたら、今の職場に留まって頑張る方法はどのようなものがあるか調べたのか、職場で味方になってくれる人や相談に乗ってくれる人はいないのか、人事には相談したのかなど、知りたいことがあります。

だって、転職って思っている以上に大変ですよ。
なじむにはすごく時間がかかります。
自分だけがアウェイですから。

特に、今の会社は給料が高いとか、人が良いとか、とても良い会社なら、転職しないほうが良い人もいたりします。

転職先はブラックかもしれません。
会社は良くても人が、、、という場合もあります。

分かってはいても、意外と思い込みや、自分の強い信念でかき消されてしまう可能性があることはわかってください。

自分の人生だから、しっかり考えてね。

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