あなたの「強み」、面接で通じますか?

強み

「あなたの強みは何ですか?」

面接で必ずと言っていいほど聞かれます。あるいは、「あなたの長所は何ですか?」と聞かれるかもしれません。では、強みとは何でしょうか。

辞書で「強みを調べると。このように載っていました。

① 強いこと。強さの度合。 「 -を発揮する」
② 頼りになるすぐれた点。長所。 「顔が広いのが-だ」

「三省堂 大辞林 第三版」より

これだけだと、抽象的でわかりにくいですね。強みは目に見えないものですので、はっきりした表現は難しいかもしれません。でも、優れた点とか、発揮するものだということがわかります。しかも、特別な才能というわけではありません。

面接では、こんなことをお話していただければいいのではないでしょうか。

  • 仕事で役立つスキルや経験でアピールできるもの
  • 今までの仕事の中で、十分にもしくはいろんな場面で生かしてきたもの

「入社後にどんな風に活躍できるか」というところを想像しながら、面接官はお話を聞いています。ですので、自分がその強みを使って次の職場でどう活躍できるかをアピールすることが大事です。

アピールって、「リーダーをやっていました」とか、「責任者でした」とかではありません。そういう役をやっていたとしても、どういう考えでどういう振舞いをしていたのかがとっても重要になります。

実は、面接で話される強みは、誰が話しても同じだろうと思われる内容で、それは、本当にあなたの強みなのかなと思うことがとても多いのです。
つまり、どこかのサイトに掲載されていた内容を話している感じです。

なので、自己アピールするには、自分独自の内容、自分の特徴が分かる自分らしい内容を盛り込むことがとっても大切なのです。

そういうことを普段の仕事の中でやっている中から探してみてください。
ちょっとしたことでもあなたの強みにできます。
たいしたことではないと思っても、すごいこともたくさんあります。

例えば、もっと手早くできる方法をいつも考えながら仕事をしているとか、とても丁寧に扱うことを考えて行動しているとか、あなたが当たり前と思っていることを思い出してみてください。

そんなことからのほうが、あなたらしい素晴らしい強みが見つかるはずです。
あなたらしい自己アピールを見つけてくださいね。

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