採用面接の準備不足。手間を惜しんで不合格。

公務員面接の90%くらいが終わってきました。
皆さんの結果はいかがだったでしょうか?

最近は、来年に向けての面接準備で相談に来る方が増えています。
もう一度公務員に挑戦という方もいらっしゃれば、民間に挑戦するという方もいらっしゃいます。

どちらにしても、今からいろいろと対策をとっていくのは素晴らしいですね。

直前での対策はかなり難しいです。
特に、社会人が長い方は、自己分析だけで相当の時間がかかります。

それが採用面接になると、残念ながら手を抜かれる方が多いのです。

それで、何人かの方々にお話を伺ったところ、やはり一番は準備不足だということがわかりました。

何をするにしても準備が大事なのは、みなさんご存じだと思います。
仕事においてはきちんと準備していらっしゃいます。

皆さん、お料理はしたことありますか?

例えば照り焼きチキン

結構手軽でおいしく、ご飯のおかずにも合い、しっかりとボリュームもあるので、気に入って作っています。

料理の準備としての言葉で、下ごしらえというのがあります。
一般的に家庭の料理でやる範囲のこととして、下ごしらえというのはこんな意味があります。

調理をする際の前準備として、食材にいろいろな加工を施すこと。

照り焼きチキンを下ごしらえすることなく料理すると、こんなことになります。

・肉が縮んでしまい、硬くなる
・ぱさぱさした感じになる

こうなってしまうと、せっかく作ったのに、食事の時間が残念な時間になってしまいます。

せっかく作ったのだから、おいしくいただきたいです。
そのためにも、ちょっとした手間を惜しまず、料理したいものです。
例えばこんなことをすればいいのです。

・水気をふき取る
・筋を取る
・黄色い脂の部分を取り除く
・皮に穴をあけ、味をしみやすくする
・大きい場合は切り込みを入れる

このようなちょっとしたことだけで、とってもふっくらジューシーな照り焼きチキンになります。

ということで、これは採用面接でも同じです。

面接に向けての「下ごしらえ」

まあ、下ごしらえとは言いませんが、この説明の成り行きでそう言わせていただきます。

本当に本当に
ちょっとしたことなのですが、
しっかりと準備をしたほうが、合格率がかなり高くなります。

そんなに準備するものなんてあるの?と思うかもしれません。

それがあるんです。

例えば、「志望動機」
なぜ、その会社を志望したのか、その自治体を志望したのか、しっかり答えられますか?

たいていの場合、ほかの会社や自治体でも通じる内容がほとんどです。

それでね。
なんでこうなるのかというと、本当の志望動機が「給与がいいから」「福利厚生がいいから」「首にならないから」だからかなと。

本当の理由はこれでもいいと思います。
でも、表向きの理由もちゃんと準備しておきましょう。

ほんのちょっとした自己分析で、自分にしかない志望動機が作れます。

ぜひともこうやって誰もが納得できる理由作りをしましょうね。

そうそう、自己分析は大事です。
これをしっかりやっていないために、見当違いの業種を選んでしまう人も結構います。

あなたは大丈夫ですか?

先日お会いした公務員志望の方は、予備校でやってもらったので大丈夫と言っていましたが、私が見たところ、残念ながらその方の性格的に合っていない業種でしたので、びっくりしました。

自分に合っていない仕事をするって、本当につらいですよ。

自己分析ができていないなっと思う方のお手伝いをしています。
ご興味のある方は、ご連絡ください。

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