やりたい仕事がないという場合は、また別に記事にしますね。
ここでは、やりたい仕事が見つかっている方へのアドバイスです。
とにかく、やりたい仕事の施策が希望する自治体でどのように行われているか、その結果、現状がどうなっているのか、よ~く調べてください。
やりたい仕事なのですから、「やりたい!」と言う思いがどれだけあるかを伝える必要がありますよね。
これが表面的だと、つまり他の人と同じだと、やりたい度合いが全く伝わりません!!!
こうなってしまったら、せっかくのチャンスが離れていきます。
なので、そうならないためにも、徹底的にしらべましょう。
よくよく調べると、表面上はきれいに書かれているけど中身は大したことがないっていう場合が時々あります。
これは、非常にチャンスです!
また、かなりの施策をやっていても、現状が進んでいないこともあります。
現状がどうなっているか調べてみるといいですね。
今後、どういう施策を打っていけば、どんなふうに自治体が変わっていくと予測できるのか、そんなことを想像してみましょう。
他の自治体の施策を参考にしてもいいですし、ご自身の想いを構築するのも良いですね。
もしくは、自治体に連絡して、調べるという手もあります。
積極的な行動は、大吉です。
これらをやるとどのように良いのかを説明しますね。
- 良く調べていると思われることで、希望自治体への希望度合いややる気があると思われる
- 調査力があると思われる
- 課題解決ができると思われる
- 公務員になりたいと思ったきっかけと繋げることで、情熱をかけてやってくれそうだと思われる
- 他の人と違うと思われる
ここまでやる人はほとんどいないので、他の人と違うというのは確実かと思います。
これで、皆さん確実に受かっています。
あなたもやってみませんか?
やり方を教えて欲しい、アドバイスが欲しいという方は、「Contact」よりご連絡ください。
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